ルーム2


「機械速記方式について」
      「CAVERの概要について」

 このシステムは「ステノタイプ(注1)」及び「ソクタイプ」に適合するようつくられました。
 また、「高速ワープロ」としても使用でき、さらに「ワンハンド・ワープロ」として、左右どちらの手でもタッチタイプ方式で文章入力できます。

(注1 若干のキートップを添付することで準左右対称仕様にしたもの)


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内  容

T基礎的なキー配置について2005/10掲載
U縮音・略語の構成等について2005/12掲載

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