ルーム1

  「速記方式のできるまで」 

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内  容

T速記方式の改良について2005/05掲載
USVSD方式について2005/07掲載
V符号と日本語の音韻について2005/10掲載
W符号と音声の調和について2005/10掲載
X多曲線(広義)について2005/12掲載


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  (T〜W)「個人利用のための速記法について」 
        (「中速度速記法について」改題)

 この稿は、昭和40年代初めのころのもので、私がまだ20歳そこそこのときの考えでもあり、未熟なものですが、今回ホームページを開くに当たり、あえて掲載させてもらうことにいたしました。
 若年の気負いもあり、いささか他方式に関係する方々にはおもしろくない書き方の部分もあるかもしれませんが、ご容赦のほどお願い申し上げます。

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  (X〜 )「その後の補遺・検証」 


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